冷猫娘の日常

日常だよ、日常


男性なのか女性なのか、はたまた猫なのか。

アニメ、マンガ興味あります、それに女装もします。 でも、もう中年。まだ、中年。 MTFの方、応援します。

ゆきちゃん食欲が戻る

朝からゆきちゃんは、腹が減ったと要求。

ジューシーチキンと、お水を飲んでいる。しかも、ちーちゃんと喧嘩。

 

2021/02/14も休みなのに、病院で皮下輸液をお願いした。160ml。

2日間の輸液で復活の兆しが。

 

だが、ウンチをした気配がない。

便秘が心配。

ゆきちゃん、慢性腎不全

我が家の最長老の18歳のゆきちゃんが、先週の木曜日から食欲不振です。

じっと、リビングの猫ベットでじっとしたままで、動きません。

これは何か問題が発生しているのではと、嫁が病院に連れて行くと言い出したので、2/13土曜日、意を決して、いつもの動物病院に行きました。

前にも食欲不振になって血液検査検査をしていたのですが、もう、半年近くなるので、再度血液検査を実施。

結果が出るのに20分。

そんなに心配はしていなかったのですが、出てきた結果は最悪。

BUN値もクレアチンも、正常値を遥かにオーバー。

BUNは99、クレアチンは4.0。

腎不全です。との悲しい病気宣告。

脱水症状も現れており、毒素が身体に充満しているとのこと。

腎臓が働かないので、水分を補給して、毒素を排出するのだが、ここのところ、そういえば水をあまり飲んで無かったし、木曜日の晩と金曜日と飲んだ水を吐きまくっていたのを思い出した。

まずは、脱水を改善させ、体内の毒素を昨日のが少なくなった腎臓で排出させるのが、通常の対処方とのこと。

腎臓が弱っているのに、ここで水分を補充してもと思ったのだが、他に手がないと言われた。

やり方としては入院させて、血管に直接、水分いれる、二つ目が通院で半日預かり、三つ目が皮下の補液をする方法があるが、年齢を考えると、入院はないだろうということで、三つ目の方法でいくことに決まりました。

毎日通院を大変なので、自宅で皮下補液してくれということで、本日は病院で処置を行いました。

背中の肩甲骨のあたりにリンゲル駅と、栄養剤を注射。

かなり、ゆきちゃんはお怒り気味でしたが、家に帰るとちょっとご飯を食べてくれました。

ちょびっとだけでも、食べてくれてほっとしております。

明日は日曜日だけど、診療してくれるということです。

ゆきちゃん、大変だけど頑張ろうね。

カメタの検診

1週間経って、今日は検診のために、また、病院に行きました。

16:20くらいのバスで病院に行ったのですが、待合室はいっぱい。

やはり、この病院には遅めに来る方が良いようです。

カメタは相変わらず、もがいていて、結構大変です。

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これが傷口。

黒い糸が見えます。

甲羅を切らないで、手術ができるなんて、すごいです。

 

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ちょっとぐったりなカメタ。

ご飯もコロナとレプトミンを退院して、3日目くらいから、少しずつ食べ始めました。

 

頑張れカメタ

カメタ、退院

カメタ、実は入院していました。

複数の病院に行って、エコーやレントゲンを撮影して、食欲がイマイチな原因は卵胞滞留ではないかという診断になりました。

結局、手術しかないという結論になりました。

 

エキゾチックアニマルの受け入れで有名な田園調布にある病院でオペを受けました。

 

9/1に手術をして、

9/8に退院

 

卵巣と卵管を切除しました。

 

膀胱に落ちているという卵は、卵管にあったもの。

 

手術は脚の付け根、鼠蹊部からメスをいれました。