9/24 秋の変わり目で猫、いろいろ
9/24三連休の合間の土曜日、ちいちゃんを病気に連れて行きました。
目の上というか、耳の前の皮膚が炎症をおこして、皮がめくれています。
自然治癒しそうもなかったのと、原因が分からなかったからです。
アレルギーって言葉を聞いて、びっくり。
猫同士の喧嘩の傷か何かが化膿したのと思ってました。
軟膏を塗って、触らせないようにしてくれと言われたのですが、それがまた、大変、
軟膏を塗ると気になってたまらなくなるよう。
おそらく匂いなのだと思います。
人間には全然、分からない臭いです。
それが気になって、手でゴシゴシするものだから、瘡蓋が剥げてしまい、また、大変。
今日、10月5日になりますが、まだ、治ってません。
というより、この時は左だったのに、右側も同様の症状が、、、。
どうなってんだ、、、、
やはり、アレルギーなのか、手で触れやすいところなのか、敏感な場所なのか。
10月2日の日に軟膏を塗ってやりましたよ。
でも、次の日、朝起きてみたら、流血状態。
この子には、軟膏だめだ、神経質なんで、取ろうとして、悪化させちゃう。
もう、自然治癒に期待するしかないです。
最悪、ステロイドの注射もありますよ。
と言われましたが、それは、避けたい。
がんばれ、ちいちゃん。