げんちゃん、、シラミ事件
げんちゃんからシラミが発生した。
事の発端は
げんちゃんの肛門の上部が腫れていたこと。
オトウトの肛門腺、爆発事件があったばかりなので、10/25月曜日に慌てて病院に連れて行った。
肛門腺を先生に絞ってもらい、皮膚がめくれているのは舐めたせいではないかと。腫れ方は好酸球菌ではないかという診断。
とにかく、絞ると肛門腺から深緑色のドロっとした液が出てきた。
2本あるうちのひとつに溜まったいたもの。
尻尾の先の血液がこびりついているのと、背中の背骨の真ん中あたりにも皮膚が剥げていることを発見。
やはり、好酸球菌?
その日は塗り薬をもらって帰りました。
で、今、10/30、げんちゃん、相変わらず、便秘気味かなと思っていたら、11時くらい、猫トイレで排便、小さなうんちが出た後、肛門からうんちがのぞいている状態で、中止。
なんか、気持ち悪いみたいで、それから、ソファに尻を擦り付けてましたが、ソファに置かれてるうめちゃんのお骨が置かれた猫ベッドでウンチの構え。
こら、何ということをするんだ!
と思ったが、止めるわけにもいかず。
その後、何気なくソファの上に戻る。
見てみるとうめちゃんのベッドの中にうんちが。
巨大うんちというより、小さなうんちが固まっている感じ。
まあ、うんちが出て何より。
嫁にきくと、昨日、スープで乳酸菌を飲ませたそう。それで、出てきたのかな。
リビングの白猫と、ダンゴにはフロントライン塗布済み。