古いレグザで録画した番組をPCで見たい
東芝のレグザを買い替えるために、録画番組をバッファーローのNASにDCP-IPでダビングをかけています。
さて、ダビングしたやつが、録画したレグザ以外から見れるか確認したくて、まず、Windowsにソフトをいれて試してみました。
ひとつは、SONYのpc TV Lite、もうひとつは、DiXiMです。
Windows11でそれぞれにソフトを動かすと、ちゃんと認識してくれました。
じゃっかん、DiXiMはWindows steoreからMPEG1の拡張オプションを入れる必要がありました。
さて、問題なのはiphonのiosのほう、通常のmpegからNASにコピーしたやつは、もちろん、見れるのですが、レグザでダビングしたものは、一覧でみてもグレーアウトされてしまいます。
いろいろ、調べてみたら、
DRモードが原因ではないかと行き当たりました
あと、このブログ、とても参考になりました。
ありがとうございます
10/7 保護猫クロちゃん参上
10/7 初めて真っ黒な猫が家に来た。
1週間だけ我が家にいる予定
まだ、子猫です。半年くらいかな。
夜になると、ずっと泣いてます。
保護猫なので、外が恋しいでしょうか
9/24 秋の変わり目で猫、いろいろ
9/24三連休の合間の土曜日、ちいちゃんを病気に連れて行きました。
目の上というか、耳の前の皮膚が炎症をおこして、皮がめくれています。
自然治癒しそうもなかったのと、原因が分からなかったからです。
アレルギーって言葉を聞いて、びっくり。
猫同士の喧嘩の傷か何かが化膿したのと思ってました。
軟膏を塗って、触らせないようにしてくれと言われたのですが、それがまた、大変、
軟膏を塗ると気になってたまらなくなるよう。
おそらく匂いなのだと思います。
人間には全然、分からない臭いです。
それが気になって、手でゴシゴシするものだから、瘡蓋が剥げてしまい、また、大変。
今日、10月5日になりますが、まだ、治ってません。
というより、この時は左だったのに、右側も同様の症状が、、、。
どうなってんだ、、、、
やはり、アレルギーなのか、手で触れやすいところなのか、敏感な場所なのか。
10月2日の日に軟膏を塗ってやりましたよ。
でも、次の日、朝起きてみたら、流血状態。
この子には、軟膏だめだ、神経質なんで、取ろうとして、悪化させちゃう。
もう、自然治癒に期待するしかないです。
最悪、ステロイドの注射もありますよ。
と言われましたが、それは、避けたい。
がんばれ、ちいちゃん。
【読書】流浪の月
最初から最後まで、一気に読んでしまった。
久しぶりな事、幼児性愛的な話ではあるのだが、話の展開は分かりやすかった。
最後まで、読んでもらうとわかるのだが、結果的にはとてもよい結末。
偏見だらけの世の中を皮肉った小説だが、作者の話の展開の進め方がとってもよかった。
げんちゃん、、シラミ事件
げんちゃんからシラミが発生した。
事の発端は
げんちゃんの肛門の上部が腫れていたこと。
オトウトの肛門腺、爆発事件があったばかりなので、10/25月曜日に慌てて病院に連れて行った。
肛門腺を先生に絞ってもらい、皮膚がめくれているのは舐めたせいではないかと。腫れ方は好酸球菌ではないかという診断。
とにかく、絞ると肛門腺から深緑色のドロっとした液が出てきた。
2本あるうちのひとつに溜まったいたもの。
尻尾の先の血液がこびりついているのと、背中の背骨の真ん中あたりにも皮膚が剥げていることを発見。
やはり、好酸球菌?
その日は塗り薬をもらって帰りました。
で、今、10/30、げんちゃん、相変わらず、便秘気味かなと思っていたら、11時くらい、猫トイレで排便、小さなうんちが出た後、肛門からうんちがのぞいている状態で、中止。
なんか、気持ち悪いみたいで、それから、ソファに尻を擦り付けてましたが、ソファに置かれてるうめちゃんのお骨が置かれた猫ベッドでウンチの構え。
こら、何ということをするんだ!
と思ったが、止めるわけにもいかず。
その後、何気なくソファの上に戻る。
見てみるとうめちゃんのベッドの中にうんちが。
巨大うんちというより、小さなうんちが固まっている感じ。
まあ、うんちが出て何より。
嫁にきくと、昨日、スープで乳酸菌を飲ませたそう。それで、出てきたのかな。
リビングの白猫と、ダンゴにはフロントライン塗布済み。
カメタ、セカンドオピニオン
食欲不振が、さっぱり改善しないので、セカンドオピニオンを求めて近所の動物病院に行ってきました。
前回、卵胞が溜まっていると言われたのですが、別の病院で手術をしたので、少し心苦しさを感じながらの訪問でした。
あそこの病院だったら、手術は安心ですね。すぐに手術しちゃいますからね。でも、手術は確かです。
で、今回、イソジン浴を薦められたことを話をすると、その時の状態を見てないから何とも言えないけど、良いのではないかとの回答。
「ただ、カビだけでは、食欲不振にはならないんだけどなぁ」
という話。この時期、まだ、残っている細胞で卵胞が出来るので確認しようという話で、カメを取り出すと。
入れてきた箱に血が、、、、
先生が診てくれると、左後ろ足のいちばん上の爪が折れてて、血が落ちてました。止血剤をまぶしても、「あれ、止まらないなあ」、ちょっと押さえてということで、手指で圧迫して止血。
止まってきたのか、一安心。
「本来の治療じゃない、治療だ」
とか、「すいません、運び方が下手で」とわたし。
そのあと、エコーで体内を確認。カメタは猛反発。
「うーん、けっこう元気ですね」
なんとか、両脚の付け根からエコー確認。
「特に卵胞が見られるわけではない」
「卵胞って、歳をとってるし、一度、取り出してるのに、そういう可能性もあるんでしょうか」
嫁の質問に、「卵胞の細胞が取り切れてないと、また、育つんですよ。育つと、産卵期と同じで食欲がなくなります、でも、この子の場合、もう可能性は低いですね。他に気になる点は見られません」
沈黙な瞬間があたりに漂う。
「歳とったカメは、肝臓の疾患とか結石というのがよくあります。結石だとレントゲンを取れば確認できます。見てみますか?」
断る理由も無いので、お願いする。
カメタは別室に連れて行かれました。
待つこと、五分くらい、カメタが戻ってきました。手足をバタバタ動かしてます。
「現存してみますので、押さえておいてください」
と言われて、わたしがカメタの甲羅を指で挟む。みていると、カメタ、足の指は負傷するし、身体をさわされて、ストレスマックス。
レントゲン結果を貼ったipadをみながら、
・結石は映っていない
・腸にウンチはたまっていない
・腸がちゃんとある(ずっと食べてないと、腸は小さく畳まれるように縮んで見えるらしい)
・肺はちゃんと黒い、肺に炎症があると、白く写るらしい。
カビが肺に入ってて肺炎を心配していた私はほっと安心。
後、やることとなると、血液検査、どうしても食べないとなると、胃まで管を通して栄養を流し込みながら薬を入れるということ。
今、この歳で手術は耐えられないと思っているので、重い気持ちになる。
「でも、腸は動いているので、食欲が戻るか、もう少し見てみましょうか」
「3日に一回くらい、小指の先のようなうんちをしています」
「この歳になると、そんなに食べませんよ。ほんとに食べないとなってから、どのくらいの期間たってますか」
「3週間くらいですね。この状態」
その時、私は気になる事を確認した。
「最近、かめちゃんのケージの上にニャンコが乗って寝てるんです」
私は写真を出した。
「うーん、この写真見るとストレスかなぁ、これいつからですか?」
「こうやって、常時乗り出したのは七月になってからです」
「カメって環境にたいするストレスって、すごくあるので、時期が重なるなら原因かもしれません」
「外部からの刺激を抑えるつもりで、マットを上にのせてるんですが、猫がここが気持ちいいって気づいたようで、最近乗るんです」
「ちょっと考えてもらえませんか、これ」
帰って考えないと、すぐに乗ってくる。後、気になっていることを確認した。
「イソジン浴ですが、続けた方がいいですか、今、1週間くらいです」
「カビは目視出来ないのですが、意外にしつこいので、もう1週間続けてもらえますか」
「長くなると、体内に入るのを気にしてます。飲んでも大丈夫なものですか?目には危険じゃないでしょうか」
「少々なら薄めているから大丈夫です。目はしみるかもいれないですね。出来るだけ顔は入れない方がいい」
「頭のこの白いのカビですかね」
「これは違うように見えるけど、気になるなら綿棒でイソジン浴の水を垂らしてあげたらどうですか?、結構、カビってしつこいので、続けてもらえますか」
「そばについていて、みてあげないと行けないですね、薬浴の時」
「ですね、身体だけが沈むように、カメの身体を立てるようにするとか」
先生は言った後、
「この子、ずっと室内ですか?」
「室内ですね」
先生は何も言わなかった。日光浴などを気にしているかもしれない。
「しばらく、様子を見てください。
少々は食べているのかの確認もしておいて下さい、何粒いれたか数えておいてみてください。急に食べ出す事もあるので、2週間くらい様子見て、状態を連絡してください」
箱の中にいれたり、タオルで巻くと爪を引っ掛けて出血する可能性があるので、帰りは手でカメを握って帰る羽目に。
まあ、可能性のいくつかは消えたので、今回の新弾はよかったのかと思います。
老齢なので、覚悟をしつつ、出来るだけの事をしてやりたいと感じました。